プロペシアの副作用について

 

 プロペシア(フィナステリド)、アボルブ(デュタステリド)の副作用として、性機能低下、性欲減退、精子の質の劣化などが報告されています。内服で全身的な投与を行った場合、5%〜10%程度の方に出現すると言われております。最近の発表では、そのような性欲減退などの副作用が出た場合、服薬を中止しても、従来考えられていたよりも長期間(5年程度)症状が続くとの報告もあります。

 

 ターズクリニック新宿では、他のどの医療機関よりも副作用に配慮し、プロペシアのローション、メソセラピーを用いて、内服での全身的な投与は可能な限り避け、プロペシア(フィナステリド)、アボルブ(デュタステリド)が体の中から分解されてなくなる時間、日数も考慮し、プロペシア(フィナステリド)、アボルブ(デュタステリド)の体内での濃度を不必要に上げない事により、性機能低下を起こさずに、AGAを治療する事が可能です。ここまでプロペシアの副作用に配慮している病院、クリニックはあまりないと思われます。

 

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